すでに年末年始に向けて手帳の注文や挨拶用のグッズのお問い合わせもいだだいています。
当社も先日カレンダーの手配をしたとことです。
販促物は作るのにお金(経費)が掛かりますが、タダで差し上げてしまうものです。
捨て金にしないためにいくつかの作戦をアドバイスいたします。
*これは当社の考えなので他社のやり方を否定するものではありません
①社名は当然ですが住所と電話番号は必ず入れましょう
そのグッズを見て電話が掛かってくる事が理想です。営業の役目をしてもらいましょう。
(ホームページアドレスだけだと怪しまれる事もあります)
②使い切りの文房具(もしくは消耗部分が詰め替え式)よりは長く使えるものを
修正テープよりホチキス、消しゴムより定規。そんな意味です。
③引き出しに仕舞われてしまうものよりデスク上に置くものを
ボールペンよりスタンプ台、ペン立て付メモ帳、卓上カレンダー、マウスパッドなどです。
④100円×500個より200円×250個で
安物という印象だと使ってもらえません、他社に差をつけるために配布数を絞って予算内でより良いものを選択しましょう。
⑤ただ配るのではなく商品説明と配布理由を伝える
営業担当にも徹底させることが大切です。一個たりとも無駄にならないように頑張りましょう。
以上、参考にしてみてください。
詳しい説明が必要な時はお気軽にお問い合わせください。
上記画像URL https://www.kokuyo-customfactory.com
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